5.特別研究(4年次)

対象 数理科学コース・4年次・必修
内容 数理科学の基礎理論を理解するために
T.Semba and T.Suzuki,Applied Analysis:Mathematical Metheods in Natural Science,Imperial College Pressの適当な箇所を購読し、卒業研究テーマについてさらに調べます。

コンピュータ実験を希望する学生は、

 1.平行最適化による脳磁図分析、音源定位
 2.システムバイオロジーに現われるシュミレーションゲーム
 3.腫瘍形成の数値シュミレーション


のいずれかのテーマでソフト制作と数値実験を行います。

引き続き、大学院に進学した場合の研究対象領域としては、

・粘菌の運動方程式
・腫瘍の形成方程式
・脳磁図分析
・音源定位
・平均場理論の数学解析
・星雲の形成方程式
・超伝導などのゲージ理論の数学解析

などを考えています。
成績評価 日頃の研究状況と「特別研究報告」および特別研究発表会の内容により合否を判定する。
受講条件 (平成12年度入学生適用)  前年度末までに、1〜3年次配当科目について次の条件を充足していなければ、履修することができない。
1.共通教育系科目及び専門基礎教育科目について、所定の卒業要件単位を修得していること。ただし、未修得科目は1科目(1単位または2単位)以下とする。
2.専門教育科目(必修)について、すべての単位を修得していること。
3.専門教育科目(選択)について、20単位以上を修得していること。