学会発表・コメンテイター

学会名＋発表タイトル発表に使った
スライド予稿集原稿その他

 第78回行動計量シンポジウム (2003.1.25 東京大学)
1. 『構造方程式モデルと因果』

1. スライド(250kb)

1. 発表要旨

写真＋繁桝研究室

日本行動計量学会第30回大会 (2002.9.19-21 多摩大学)
[大会へのリンク]
1. 徹底討論「主成分分析 vs 因子分析」
2. 「好みの計量(2)」指定討論
3. 独立成分分析に関する発表(院生)

1. スライド
2. スライド

1. 予稿集原稿

　

科学研究費研究集会 (2001.11.9-10 統計数理研究所)
『因子分析と共分散構造分析に関する諸問題』
organized by Prof. M. Sato

1. 因子分析と共分散構造分析の理論と応用について
--- Missing Data in SEM ---

1. スライド
(710KB)

　なし

日本心理学会 (2001.11.7-9 つくば)
1. 指定討論(変数選択)
2. 指定討論(ファセット理論)

1. スライド
(399KB)
2. スライド
(244KB)

　なし

日本行動計量学会第29回大会 (2001.9.14-16 甲子園大学)
[大会へのリンク]
1. 因子分析と共分散構造分析(柳井講演の代読)
2. 「因子分析と構造方程式モデリング」公開回答・指定討論
3. 「好みの計量」指定討論

1. スライド
(126KB)

2. スライド
(130KB)

3. スライド
(519KB)

　なし　

IMPS2001 (2001.7.15-19 Osaka) [IMPS2001へのリンク]
1. All about variable selection in factor analysis and structural equation modeling (Kano)
2. Examination of Independence in Independent Component Analysis (Shimizu+Kano)
3. Use of SEM programs to precisely measure scale reliability (Kano+Azuma)
4. Variable selection and test of communality in exploratory factor analysis (Harada+Kano)

1. スライド
(904KB)

2. スライド
(??KB)

3. スライド
(181KB)

4. スライド
(??KB)

　
1. アブストラクト
(154KB)

2. アブストラクト
(74KB)

3. アブストラクト
(74KB)
4. アブストラクト
(79KB)

International Meeting on SEM (2000.12.13-15 Chicago)
[シンポジウムへのリンク]
1. SEM for experimental data (Kano)
2. Variable selection for FA and SEM (Kano+Harada)

　
　
　
[2. スライド ppt] (1134KB)

　
　
[1. Festの原稿pdf] (657KB)

　

日本心理学会(2000.11.6-9 京都国際会議場)
1. 指定討論 (SEFA2001 と変数選択の実際)（狩野）
2. 指定討論 (探索的因子分析の基本問題)（狩野）

　
[1. スライド ppt] (864KB)

[2. スライド ppt] (230KB)

[堀氏のスライド] (967KB)

Bernoulli-RIKEN BSI 2000 Symposium on Neural Networks and Learning

(2000.10.25-27 理化学研究所) [当シンポジウムへのリンク]
・ Comments (Graphical modeling and SEM)(Kano)

[スライド ppt] (92KB)

日本行動計量学会(2000.10.7-9 東京大学)
[当該セッションへのリンク]
1. PCAからICAへ?(狩野＋清水)
2. 対応のある共分散行列の同時分析
（狩野＋豊本＋服部＋山田＋島井）
3. 「成長・発達データにおける多変量解析の効用と限界」のコメント
(狩野)
[1. スライド ppt] (104KB)
[2. スライド ppt] (2882KB)
[3. スライド ppt] (88KB) [1. 予稿 pdf]
[1. 予稿 dvi]
[2. 予稿 pdf]
[2. 予稿 dvi]
なし

日本健康心理学会(2000.8.29-30 早稲田大学) [当該セッションへのリンク]
1.「自分を知ろうチェックリストの因子構造」の分析
（豊本＋狩野＋山田）
2. コメント：尺度化について（狩野）
[1. スライド ppt] (1154KB)
[2. スライド ppt] (525KB)

学会名＋発表タイトル	発表に使ったスライド	予稿集原稿	その他
第78回行動計量シンポジウム (2003.1.25 東京大学) 1. 『構造方程式モデルと因果』	1. スライド(250kb)	1. 発表要旨	写真＋繁桝研究室
日本行動計量学会第30回大会 (2002.9.19-21 多摩大学) [大会へのリンク] 1. 徹底討論「主成分分析 vs 因子分析」 2. 「好みの計量(2)」指定討論 3. 独立成分分析に関する発表(院生)	1. スライド 2. スライド	1. 予稿集原稿
科学研究費研究集会 (2001.11.9-10 統計数理研究所) 『因子分析と共分散構造分析に関する諸問題』 organized by Prof. M. Sato 1. 因子分析と共分散構造分析の理論と応用について --- Missing Data in SEM ---	1. スライド (710KB)	なし
日本心理学会 (2001.11.7-9 つくば) 1. 指定討論(変数選択) 2. 指定討論(ファセット理論)	1. スライド (399KB) 2. スライド (244KB)	なし
日本行動計量学会第29回大会 (2001.9.14-16 甲子園大学) [大会へのリンク] 1. 因子分析と共分散構造分析(柳井講演の代読) 2. 「因子分析と構造方程式モデリング」公開回答・指定討論 3. 「好みの計量」指定討論	1. スライド (126KB) 2. スライド (130KB) 3. スライド (519KB)	なし
IMPS2001 (2001.7.15-19 Osaka) [IMPS2001へのリンク] 1. All about variable selection in factor analysis and structural equation modeling (Kano) 2. Examination of Independence in Independent Component Analysis (Shimizu+Kano) 3. Use of SEM programs to precisely measure scale reliability (Kano+Azuma) 4. Variable selection and test of communality in exploratory factor analysis (Harada+Kano)	1. スライド (904KB) 2. スライド (??KB) 3. スライド (181KB) 4. スライド (??KB)	1. アブストラクト (154KB) 2. アブストラクト (74KB) 3. アブストラクト (74KB) 4. アブストラクト (79KB)
International Meeting on SEM (2000.12.13-15 Chicago) [シンポジウムへのリンク] 1. SEM for experimental data (Kano) 2. Variable selection for FA and SEM (Kano+Harada)	[2. スライド ppt] (1134KB)	[1. Festの原稿pdf] (657KB)
日本心理学会(2000.11.6-9 京都国際会議場) 1. 指定討論 (SEFA2001 と変数選択の実際)（狩野） 2. 指定討論 (探索的因子分析の基本問題)（狩野）	[1. スライド ppt] (864KB) [2. スライド ppt] (230KB)	[堀氏のスライド] (967KB)
Bernoulli-RIKEN BSI 2000 Symposium on Neural Networks and Learning (2000.10.25-27 理化学研究所) [当シンポジウムへのリンク] ・ Comments (Graphical modeling and SEM)(Kano)	[スライド ppt] (92KB)
日本行動計量学会(2000.10.7-9 東京大学) [当該セッションへのリンク] 1. PCAからICAへ?(狩野＋清水) 2. 対応のある共分散行列の同時分析（狩野＋豊本＋服部＋山田＋島井） 3. 「成長・発達データにおける多変量解析の効用と限界」のコメント (狩野)	[1. スライド ppt] (104KB) [2. スライド ppt] (2882KB) [3. スライド ppt] (88KB)	[1. 予稿 pdf] [1. 予稿 dvi] [2. 予稿 pdf] [2. 予稿 dvi] なし
日本健康心理学会(2000.8.29-30 早稲田大学) [当該セッションへのリンク] 1.「自分を知ろうチェックリストの因子構造」の分析（豊本＋狩野＋山田） 2. コメント：尺度化について（狩野）	[1. スライド ppt] (1154KB) [2. スライド ppt] (525KB)

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