日時: 2006年5月6日(土)，7日(日)
場所: 東京大学本郷キャンパス(浅野地区) 武田ホール
ブログラムの概要 セッション名(仮)とオーガナイザ 及び基調講演
セッション1 「日本の統計制度の改革方向 - 戦後60年の歴史をふまえて」
舟岡史雄 (信州大学)
セッション2 「人口減時代の統計」
小島 宏 (国立社会保障・人口問題研究所)
セッション3 「金融・保険データの統計解析」
国友直人 (東京大学)
セッション4 「情報量規準の30年と展望」
小西貞則 (九州大学)
セッション5 「統計的因果推論と知識創造」
狩野 裕 (大阪大学)
基調講演 「to be announced」
竹内 啓（明治学院大学）
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セッション5 「統計的因果推論と知識創造」の詳細（予定）
オーガナイザ：狩野 裕 (大阪大学)
座 長：狩野 裕 (大阪大学)
０．狩野 裕（大阪大学）[5分，予定]
「統計的因果推論と知識創造：セッションの序」
１．宮川雅巳，黒田健成（東京工業大学）[25分，予定]
「因果ダイアグラムでの変数への介入と矢線への介入」
２．Masashi Miyamura (Osaka U.), Thomas S. Richardson (U. Washington)
Yutaka Kano (Osaka U.) [15分，予定]
"A characterization of Gaussian ancestral graph models
via vanishing bi-partial covariances"
３．清水昌平（統計数理研究所）[15分，予定]
「独立成分分析による線形逐次モデルの探索」
４．井元清哉（東京大学）[15分，予定]
「マイクロアレイデータからの遺伝子間因果に関する知識発見」
５．鷲尾 隆（大阪大学）[25分，予定]
「データマイニングとその統計的因果推論への適用」
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