日本行動計量学会第30回大会:多摩大学(2002/9/19-21)

徹底討論「主成分分析 versus 因子分析」


セッションオーガナイザー
  村上 隆(名古屋大学)
  狩野 裕(大阪大学)
司会:柳井晴夫(大学入試センター)
 
話題提供
  1.狩野 裕(大阪大学)       「主成分分析は因子分析ではない!」
        予稿原稿 発表スライド
  2.村上 隆(名古屋大学)     「心理測定の観点から見た因子分析と主成分分析」
        予稿原稿
  3.小笠原春彦(小樽商科大学)「因子分析と成分分析のどちらがより安定しているか
                  --- 直積構造を持つある斜交解の解析的結果 ---」
        予稿原稿  発表スライド

指定討論
  前川眞一(東京工業大学)
再討論
  狩野 裕(大阪大学)     再討論スライド
  村上 隆(名古屋大学)
総合討論


当日の議論の模様をmpegか何かでアップすることを計画しています.


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