行動計量学特集 Vol.29, No.2, 2002 Edited by Dr. Hideki TOYODA

「討論:共分散構造分析」

豊田秀樹
特集にあたって [pdf file]
狩野 裕 [pdf file]
構造方程式モデリングは,因子分析,分散分析,パス解析のすべてに とって代わるのか?
南風原朝和
モデル適合度の目標適合度 -- 観測変数の数を減らすことの是非を中心に --
椿 広計
「尺度化+回帰分析」の問題点に関する注意
鈴木督久
SEMによる企業イメージのマネジメント
狩野 裕 [pdf file]
再討論:誤差共分散の利用と特殊因子の役割

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発行元:日本行動計量学会


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