日本学術振興会 特別研究員

これまでに本研究室から11名の学生が日本学術振興会 特別研究員として採用されています.(2016年3月現在)


11. 倉田澄人(DC1,総合)
研究期間:2016.4~2019.3
研究課題:ダイバージェンスに基づいたモデル評価規準の提案と考案

10. 森川耕輔(DC2,総合)
研究期間:2016.4~2018.3
研究課題:無視不可能な欠測値データに対する統計解析法の数理的基礎と新展開

9. 吉森雅代(DC2,数物)
研究期間:2012.4~2014.3
研究課題:経験最良線形不偏予測量の予測誤差に関する研究 ― 小地域推定とその拡張 ―

8. 山本倫生(DC2,社会)
研究期間:2012.4~2014.3
研究課題:関数データにおける非線形多変量解析法の開発 ―社会科学の多様な現象を捉える―

7. 寺田吉壱(DC2,社会)
研究期間:2012.4~2014.3
研究課題:シンボリックデータ解析による大規模及び複雑なデータに対する解析法の研究

6. 藤本翔太(DC1,数物)
研究期間:2011.4~2014.3
研究課題:高次元データにおける統計的推測 -- 応用を意識した理論研究 --

5. 林 賢一(DC2,社会)
研究期間:2009.4~2011.3
研究課題:ブースティング法に基づくデータ解析 -- 理論的拡張と多変量解析への応用 --

4. 梅原武志(DC2,社会)
研究期間:2008.4~2010.3
研究課題:サポートベクターマシンによる社会科学データ分析上の諸問題に関する研究

3. 高井啓二(DC2,社会)
研究期間:2007.4~2009.3
研究課題:無視不可能な欠測のあるカテゴリカルデータの解析

2. 宮村 理(DC2,社会)
研究期間:2005.4~2007.3
研究課題:観察研究における因果関係解明法の頑健化と非線型因果構造発見問題への応用

1. 清水昌平(DC2,社会)
研究期間:2004.4~2006.3
研究課題:構造方程式モデリングと独立成分分析の統合,そして社会科学への応用